ドイツ・レバークーゼンがリーグ戦無敗優勝に続き国内カップ戦も優勝

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EL決勝のアタランタ戦(イタリア)は今季初の敗戦となり全公式戦無敗でシーズンを終えることができなかったレバークーゼン。

しかし、国内カップ戦のDFBポカールはカイザースラウテルン相手に1−0と勝利し見事国内タイトル2冠を達成。

公式戦唯一の敗戦はEL決勝のみで国内クラブとの対戦では無敗でシーズンを終了。

今ヨーロッパで話題沸騰のクラブ、バイヤー・レバークーゼンの来季以降についてはどうか?

監督シャビ・アロンソが来季も続投決定

ファンにとって一番の朗報はなんと言ってもシャビ・アロンソ監督の続投だ。

以前のブログでサッカーは監督で決まると記載したが来季の一番の補強と見て良い。

ビッグクラブからの引き抜きオファーはあったと思うが自身で作り上げたチームが来季CLでどこまで戦えるのかを優先させた結果であろう。

ドイツ国内においてはチャンピオンチームとして来季はチャレンジャーではなく完全に追われる立場。

選手の引き留め&新戦力補強にフロントと上手くコミュニケーションが取れているのか?

意外とフロントと補強の部分で意思疎通ができず突然辞任、解任とはよくあるケース。

ただ、契約続投ということなので限られたクラブ予算内でうまくやりくりするのではないか?

レバークーゼンには小中規模のクラブがメガビッグクラブを打ち負かすジャイアントキリングを実践してほしい。

ユーロ2024のドイツ代表最新メンバーにレバークーゼンから3名選出

ヨナタン・ター、ロベルト・アンドリッヒ、フロリアン・ヴィルツの3名が選出されているが(最終登録メンバー26名は6/7に発表)引き抜きの対象になっていることは言うまでもない。

ユーロでの活躍次第ではビッグクラブからの巨額オファーを断れない可能性大。

クラブの財源で言えばあくまでも人口16万人の一地方都市の中堅クラブなのでクラブ側とすれば放出せざるを得ない状況となる。

中小クラブは常に育成・放出がメインで少ない財源で効率良い(無名のいい選手)選手獲得が永遠のテーマとなっている。

そして無名の良い選手も今後の活躍を期待して獲得し少しでも高く売るというサイクルで成り立っているのも事実。

日本時選手が多く活躍するブンデスリーガなのでひょっとすると来季日本人選手がレバークーゼンでプレイしている可能性も大いにありうる。

Jリーグではこのような移籍市場の話がなかなかメディアに取り上げられないのが残念である。

まとめ:バイエルン1強時代の終焉となるのか?

今季ブンデスリーガはレバークーゼンの初制覇に終わったが面白いのが2位と躍進したシュトウットガルト。

昨シーズンは降格争いを演じていたクラブが今季2位と大躍進で来季のCL出場が決定。

皮肉なことに日本代表キャプテン遠藤航が抜けた今季は好調を最後までキープ。

リバプールで来季もプレイするのかどうか不透明で現地イギリスではドイツに戻るのではないかとの報道もされている。

ブンデスリーガ11連覇でストップしたバイエルンの来季はどうなるか?

シャビ・アロンソには新監督のオファーを断られ夏のストーブリーグは注目のバイエルン。

ドイツの絶対王者は来季の巻き返しなるか?

見ている側とすれば1強よりトップ4クラブぐらいで熾烈な優勝争いを毎年してくれる方が面白いリーグなのである。

そういう意味ではフランスリーグアンもドイツブンデスリーガと同様の構図なので面白みには欠ける。

来季以降もドイツブンデスリーガにはバイエルン1強ではなく上位3、4チームぐらいで優勝争いをしてくれることを期待したい。

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