アジアカップ2023 日本代表のグループステージの戦績と展望

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日本代表

グループステージを終えての最終順位は2位。

1位は日本が1−2で敗戦したイラク。

現時点におけるベストメンバーでカタールに乗り込んできた森保ジャパン。

このままでは本番のW杯ベスト8はまたまた厳しい壁となりそうだ。

仮に優勝したとしてもアジアカップにおいては決勝までのプロセス(メンバー構成&配置転換)に注目すべきだ。

対ベトナム戦

DAZN引用

対ベトナム戦の先発メンバーは下記の通り。

GK:23鈴木彩艶(シント・トロイデン/ベルギー)

DF:2菅原由勢(AZ/オランダ)、3谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール)、4板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)、21伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ)

MF:5守田英正(スポルディングCP/ポルトガル)、6遠藤航(リヴァプール/イングランド)、8南野拓実(モナコ/フランス)、13中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)、14伊東純也(スタッド・ランス/フランス)

FW:細谷真大(柏レイソル/日本)

ピチーチ
ピチーチ

大会初戦ということもあってか現状のベストメンバーであり、コンディションが懸念されている三笘薫、久保建英、冨安健洋は先発から外されたというかあえて外した感じだ。*三笘薫と冨安健洋はベンチ外

結果は4−2と勝利したが近年ベトナムが力をつけてきているとはいえ内容も結果も充実した戦いではなかった。

対イラク戦

DAZN引用

先発メンバーは対ベトナム戦から中村敬斗と細谷真大が外れて久保建英と浅野拓磨が名を連ねた。

GK:23鈴木彩艶(シント・トロイデン/ベルギー)

DF:2菅原由勢(AZ/オランダ)、3谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール)、4板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)、21伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ)

MF:5守田英正(スポルディングCP/ポルトガル)、6遠藤航(リヴァプール/イングランド)、8南野拓実(モナコ/フランス)、20久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)、14伊東純也(スタッド・ランス/フランス)

FW:浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)

結果は1−2と敗戦となりA代表の連勝は10でストップした。

内容も結果もそうだが仮にこの敗戦がシステム変更によって(例えば初戦の4−2−3−1から3−4−3もしくは4−3−3など)トライした結果の敗戦であればまだ百歩譲って森保監督の采配に肩入れできるが今回はそうもいかない。

一言でいうとアジア王者らしい戦い方、余裕が全く感じなかったのが残念でならない。

格下相手にリードされてからのオプションも乏しい。

センターフォワード不足。

一言でいうとそうなる。

1トップ適任選手がいない現日本代表。

今回選出されているメンバーで純粋のセンターフォワードはいない。

いないのであればいないやり方で戦うしかないわけで言い訳でしかならない。

日本の課題(弱点)が浮き彫りになる試合となった。

ピチーチ
ピチーチ

リードされてからのオプション(選手交代、配置転換など)が効果なく逆転できるイメージが最後までわかなかった。

対インドネシア戦

DAZN引用

対イラク戦から先発メンバー変えてきた。

DFラインは全員入れ替えてFWも上田綺世が今大会初先発、MF5人もこの顔ぶれが並ぶ先発はおそらく初めてではないか?

GK:23鈴木彩艶(シント・トロイデン/ベルギー)

DF:22冨安健洋(アーセナル/イングランド)、15町田浩樹(ユニオンSG/ベルギー)、16毎熊晟矢(セレッソ大阪/日本)、19中山雄太(ハダースフィールド/イングランド2部)

MF:20久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)、6遠藤航(リヴァプール/イングランド)、17旗手怜央(セルティック/スコットランド)、13中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)、10堂安律(フライブルク/ドイツ)

FW:上田綺世(フェイエノールト/オランダ)

結果は3−1で勝利しグループステージを2位通過となった。

3試合目ということもあってか、攻撃のバリエーションは今大会で一番見応えはあった。

攻撃の崩しからシュートまで完璧で幾度も決定機を演出していたがその割にはゴールが奪えずヤキモキしたファンは多かったのではないか?

相手が弱いということを考慮すればもう1、2点は取れたと思う。

ピチーチ
ピチーチ

グループステージ3試合の中では一番内容が良かった

まとめ:グループステージ総括

あくまでも2026年のW杯を見据えた大会となっているか?

焦点はここに尽きる。

W杯アジア予選通過はほぼ間違いないので結果もそうだがシュミレーションができているかどうかだと思う。

3試合を終えて4失点はいただけないが経験を積み上げていくうえで鈴木彩艶を起用し続けている意図は理解できる。

2年半後のW杯までにどれだけ伸びしろがあるか楽しみなGKであるが総失点全て彼だけの責任ではない。

DFへのコーチング、キャッチング、パンチング技術の向上は本番の試合でなければ磨かれていかないのは致し方ないところ。

森保監督の選手起用についてはDFライン、FWのワントップの選手たちをグループステージで使いまわしたところは評価できる。

一方でキャプテン遠藤航を起用し続けることには疑問符がつきまとう。

決勝トーナメントに入っても起用し続け怪我をしてしまったらそれこそ所属クラブのリヴァプールでせっかくレギュラーの座を確保したのにまたベンチスタートとなってしまっては本末転倒であろう。

おまけにクロップ監督が今シーズン限りで退任の発表がなされた。

遠藤航にとって今大会でのパフォーマンスもそうだが怪我のリスクを考えると将来がいささか不安である。

ピチーチ
ピチーチ

まあまあのスタートからよもやの敗戦、からの少し良くなった。3試合を振り返るとそうなる。

ここからは一発勝負のトーナメント。

もちろん結果は大事だがどのような戦いぶり(選手たちをローテーションで起用する勇気・英断できるかどうか?)で挑んでいくのか勝敗よりも大切なことである。

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