本日ドイツ戦とトルコ戦のメンバー発表を見て予想通りというか、少し残念な気持ちもあった。
メンバー26人の顔ぶれは以下の通り
- GK シュミット・ダニエル/中村航輔/大迫敬介
- DF 谷口彰悟/板倉滉/森下龍矢/町田浩樹/*毎熊晟矢/冨安健洋/橋岡大樹/菅原由勢
- MF・FW 遠藤航/伊東純也/浅野拓磨/古橋亨梧/守田英正/鎌田大地/三笘薫/前田大然/堂安律/伊藤敦樹/上田綺世/田中碧/中村敬斗/久保建英
初招集はセレッソ大阪の毎熊晟矢のたった一人
残念でならない落選した人達
常々言っているがやっぱりJリーグで結果を出している大迫勇也はやっぱり選ばれるべきである。
現在リーグ得点ランクトップを走る文字通り神戸を牽引している存在だけに残念でならない。
3年後のW杯本戦では実年齢36歳であることを考慮したのか定かではないが、彼以上にFWとしての存在感を発揮している人(ワントップ、センターホワードで)はヨーロッパ組含めても見当たらない。
好調を維持しているだけに新しいメンバーとの連携は見てみたかったと言うのが正直な感想である。
一方ヨーロッパでプレーし(フランスのリーグ・アン)好調なのに落選となってしまったのがASモナコ所属の南野拓実である。
昨年のW杯後、一度も招集されておらず今回は選ばれるのではと思っていたがあえなく落選。
大迫同様、他に試したい選手がいると推測するが森保監督の落選基準もイマイチ曖昧でよくわからない。
FWはその時その時で調子が良い選手を選んでいきその中でふるいにかけるような招集でいいのではないか?
平等性を保つ意味でもゴールしている人こそ最優先で選ぶべきである。
初招集が一人と言うのも寂しい
毎回思うことではあるが、3年後のW杯は九分九厘本戦出場が大丈夫なので初招集の選手を最低でも3人は選んでほしいところ。
アジア枠拡大の恩恵を最大限活用するため今の時期はオプションを増やすという意味でも初招集3人は最低限であって、本戦でベスト8進出に向けたプロセスである。
唯一言い訳というか仕方がないと思うところは、今回はアウエーでドイツとトルコと対戦するということでヨーロッパを主戦場とする選手たちを中心に選んだということなのか?
森保監督が各Jのクラブに気を使ったのか分からないがそれなら理解できる。
なので次回ホームで親善試合を行う際は各Jクラブの選手たちを中心に選んでほしいものだ。
ヨーロッパと日本の往復移動はやっぱりしんどい。
かつてヨーロッパでプレーする選手の宿命と聞いたことはあるが仕方がないで済まさずにここは選手に協会側が寄り添いもう少し気を使うべきである。
親善試合のため帰国し試合終了後それぞれの国の所属クラブに戻りレギュラーポジションを奪われる可能性が高いので無駄に選手を呼んではいけない。
まとめ:全選手を使いこなせるか
今回召集した選手たちを全員試合で使うか?ここが試合内容結果と同様に注目すべき点である。
ドイツは来年のユーロが自国開催であるため優勝に向けた調整試合いであると同時に昨年のW杯での雪辱に燃えているはず。
ホームということもあるのでおそらく本気度マックスではないか?
そんな格上相手にチーム力向上を目的とした采配・選手交代を適切かつ「お?!」と思わせるような戦術が見られれば仮に負けたとしてもOKである。
ドイツは来年のユーロに向けて日本は3年後のW杯を見据えた上での来年のアジアカップに向けての強化試合、お互いの立ち位置はそんなところではないか。
怪我人を出さずに全選手使い切り終わらすことができるか?
これは森保監督の力量を問われているところでもある。
いずれにせよ、今回のドイツ戦とトルコ戦は今年になってから一番の注目試合であることは間違いないし強豪国とのアウエーマッチがチーム強化に適していることは言うまでもない。
果たして結果はいかに
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