今日のスポーツ報知のとある記事を見て⚽

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Jリーグ

片隅に追いやられる出来事

本日のスポーツ報知を読んでいると片隅にある小さな記事に目が止まった。

「おや?」と思い読んでみると私ピチーチも知らなかったので少々驚いたがどうやら川崎フロンターレは現在ファンから批判を受けているらしい。

色々と調べて見ると地域密着活動を最優先にするのではなくアジア戦略を標榜する(要するにアジアでの営業でクラブ運営を繁盛させていこうといった活動)ことに地元住民及び熱狂的なフロンターレサポーターの顰蹙をかったといったところでしょうか。

コロナ禍で各Jリーグのチームは軒並み収益ダウンで懐事情は苦境に立たされているので、フロンターレの営業戦略はあながち間違っていないと思う。

どこのクラブもチーム強化において資金繰りというのはいつの時代も最優先課題であろう。

この記事における”功労者”とはクラブをイチから支えたフロント人事のことでチーム創成期からのスタッフが次々と辞めてしまったことに対しての不満だとか。

辞めていったフロントの方達もサポーターのこういった声は本当に有難く嬉しく思うんだろうなあということは容易に想像できる。

フロント陣営が変わってもクラブの順位が上位で好調を維持していればこういった横断幕は掲げなかったと思うが現在J1リーグ戦の順位は11位と序盤戦とはいえ納得いかない順位であろう。

不満爆発というわけではないが文句のひとつやふたつくらいは言っておこうと思った行動である。

たしかにフロンターレといえば地域密着活動をどのクラブよりも行なってきた経緯がある。

なかでも地元住民との銭湯での交流は大きな話題となっている。

コロナ禍でこういった地元民とのふれあいのケースがなかったので最新の注意を払いつつ、もう一度原点回帰ということにフォーカスする必要はあるかもしれない。

気になるのが鬼木監督のコメント

このようなケースで一番タブーなのが現場を指揮する監督を全面に出すということではないか?

新聞の記事を読んでみると”そりゃ、そうだよ!”とおもわず叫びたくなる。

っていうか値一辺倒のことしか言えない状態だ。

コメントを求めるのであればフロント経営陣で監督には現場集中の環境を整えてあげるのが正しい立ち振舞ではないか。

とは言うものの、鬼木監督も現場最高責任者なので出ざるをえなかったのか?

いや、それでもやっぱり現場監督はこういった状況では出るべきではないと思う。

選手、監督、コーチ陣を守るのもフロントの仕事である。

今日この記事を見て現場とフロント経営陣とファンが三位一体となって初めて上手く回っていくものであることを思った。

何だかんだいって鬼木監督の標榜するサッカー内容は見ているものを惹き付けるおもしろさがあるし、現在の日本人監督ではナンバーワンの実績だと思うので、これからの巻き返しを大いに期待したい。

そんな事を思う記事内容でした。

それではまた。

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