PKの練習効果は本番で発揮されるのか?

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Jリーグ

キッカーとGKの相性も考慮すべき

今日のスポーツ新聞を読んでいると興味深い記事があった。

「W杯反省か今季J1PK成功率93.8%」

この数字だけ見るとかなりの確率で成功しているということになる。

開幕して約1ヶ月、第8節終了時点ということでこの数字はおそらく下がっていくだろうが現時点では驚異的な数字だ。

90年代の世界最高峰のリーグであったイタリアセリエAでもPK成功率80%切っていたと思う。

確か70%後半だったような気がするが、この成功率に不可欠なのがGKとの相性とキッカーのマインドコントロールである。

キッカー側とすればPK成功するために日々練習して上手く行っていても、いざ本番になると外してしまったりセーブされてしまったりというのが現状でこれといった特効薬、対策というものはない。

ただ練習しないよりはいい、ということで日々練習している人もいるであろう

大小に限らず世界各国どのクラブでもPK成功率は高いに越したことではない。

限りなく100%に近い状態まで持っていくにはどうしたらいいだろうか各チームのPKキッカーは分析している。

VAR判定が普及すると試合中のPK数も自ずと増えるのでは?

過去のW杯の映像を見ても「今だったらVARでPK献上プレーだ」と思うことは多々ある。

おそらくVARは今後スタンダードとしてあらゆるスポーツに普及していく流れであるが、新しい物事には必ずメリット、デメリットが存在する。

いくつかある中でも真っ先に浮かぶメリットと言えばオーバーダイブや痛がったりするオーバーアクションがなくなるということである。

フェアプレー精神が自ずと普及し「マリーシア(ずる賢さ)」なる言葉も将来的には死語化するのではないかと思う。

マリーシアは見ていて見苦しい所も多々あるので試合そのものはスムーズに進行するのではないか。

「そういったプレーも含めてフットボール文化」とおっしゃる方もいるかと思うが私ピチーチ個人的にはやっぱりみっともないと感じる方だ。

プレー中には本当に重症で選手生命を脅かすような大事故にもなりかねない例もあるので、選手の健康面を考慮するとやはりVARはあっていいと思う。

デメリットといえばこのまま普及のスピードが早まれば主審自体だ不要になるということである。

昔からのオールドファンからすると「ゲームをコントロールするのが主審の仕事」という認識だか、テクノロジーの進化によりボール、各コーナーフラッグ、各ゴールにミクロのチップを埋め込みピッチ上には22人のみの戦いというようなシチュエーションでも試合そのものは進行出来るような気がしてならない。

それはそれでちょっと味気ないものに映るかもしれないが気がつくとファン、観客の目が慣れてしまっていつの間にか当たり前になる気がする。😅

PK成功率を上げるには

VARによりPK獲得率は上がる気がするが、PK成功率を上げるにはどうしたらいいか?

結局の所、キッカーもGKも人間なのでテクノロジーが進化しても誰も入っていけない分野ではないだろうか?

精神的な要素が大きく、いくら練習してても外す人は外すし、決める人は決める。

なのでW杯反省関係なくこれからフットボールがなくならない限りPKについての試行錯誤は永遠の課題となるであろう。

こういったコアな記事は興味深く面白いコラムであるので、時々でいいからこのように色々な角度からフットボール議論ができれば幸いである。

それではまた。

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