サッカー日本代表W杯アジア予選をどう戦うか?北朝鮮戦をプレビュー

日本代表

日本は北朝鮮戦とのホーム(3月21日)とアウエー(26日)をどう戦っていくのだろうか?

アジアカップはベスト8敗退に終わらせてしまった森保監督は意気消沈してしまったファンや選手たちから信頼回復を得ることができるのか?

森保監督が日本代表に就任して以来最低最悪の試合がアジアカップの対イラン戦でいままで積み重ねてきたものがもろくも崩れてしまった感はある。

繰り返しになるがW杯のアジア枠は次回から拡大化され8.5枠である。

アジアカップで浮き彫りになった課題をどう克服するのか?

選手の個人能力任せからの脱却

相手が日本よりレベルが下がる国との対戦であれば結果オーライでまだ済まされるが強豪国や同レベルの国との対戦であればあるほどそうはいかなくなってくる。

そんな思いに駆られたのが先のアジアカップにおける対イランではないか。

ドイツやスペインに勝ってもアジアの国には負けることは珍しいことではないのがサッカーという競技の特性であることを再認識させられた。

対イラン戦では、特に後半は森保監督に打つ手なしに見えた。

問われるのは監督力、力量である。

日本が嫌がるプレー、いわゆるパワープレーに対抗措置はあるのか?

今に始まったことではなく2006年ドイツW杯グループステージ初戦の対オーストラリア戦もそうであったように先制してからの逆転負けは記憶に新しい。

試合展開が苦しいとき監督から明確な指示が出せるかどうか?

ピッチにいる選手たちが路頭に迷う事なくプレーできるようにしなければ格下相手でも敗れる。

カタールW杯後に向こう4年を見据えた強化を怠ってきたツケがまわってきたように思える。

メンバー構成に注目

2年半後のW杯に向けて登録メンバー26人中15,6人は現時点で決まっているように思われる。

前回出場した選手たちを中心に残り10人ほどのメンバー構成をどうするか?

森保ジャパン発足時から負けた試合を振り返り再度ウィークポイントを見直すべきであろう。

ストロングポイントといえばやはりサイドアタッカーの充実ぶりが顕著にうかがえる。

前線の両サイドの選手層はアジアでは随一、世界の強豪国とも充分に太刀打ちできる選手層の厚さになっている。

三笘薫、久保建英を筆頭に堂安律、中村敬斗やFW登録であるがウイング要素の強い浅野拓磨、細谷真大、前田大然などであるが彼らに引っ張られるように攻撃の崩しで欠かせない両サイドバックも右肩上がりの選手層になりつつある。

中山雄太、伊藤洋輝、毎熊晟矢、菅原由勢など前線と守備の両サイドはいい感じの充実ぶりだ。

現時点ではGKとワントップ、トップ下の選手たちが定まってない。

今回のアジアカップでは経験の浅い鈴木彩艶にこだわった。

5試合すべてにフル出場して無失点試合は1試合もなくGKとしてはこれほど屈辱的なことはない。

全失点彼の責任ではないがいくつかは完全なミスによるものもあった。

1シーズンまともにレギュラーとして試合に出続けたことのないGKを使い続ける森保監督の判断に疑問が残る。

今更ながらに思うが経験の浅い選手こそ国内の親善試合などで試す機会を与えるべきであった。

トップとトップ下の選手で言えば現時点では活躍度で言えば古橋亨梧が1トップとしては一番ふさわしいであろうが如何せんポストプレーを得意としないどちらかといえば両サイドに流れながら前線で得点するタイプの選手である。

現時点での1トップ適任選手といえばまっ先にヴィッセル神戸の大迫勇也があがる。

昨シーズンのJ1リーグ得点王にしてMVPでありながら代表には呼ばれない選手である。

森保監督が躊躇する理由がおそらく年齢によるものであろう。

現在33歳(今年の5月で34歳)で本戦を迎えるW杯では36歳で選手寿命が伸びてきているとはいえギリギリのラインか?

トップ下の適任選手といえば鎌田大地(ラツィオ/イタリア)だが出場機会に恵まれず苦戦を強いられている。

そんな選手を招集することに違和感(というか国内世論を気にして)を覚えたのか今回のアジアカップでは落選となった。

所属チームで常時レギュラーで出場し続ければすぐにでも代表復帰となる選手であろうがここにきてトルコの名門クラブ、ガラタサライへの移籍話が浮上。

ワントップ、トップ下、ボランチと3つのポジションを苦なくこなせる万能型選手なだけに日本にとっては希少価値の高い、監督にとって都合のよい選手であるので今後の動向には注目である。

そんな中、今週末からJリーグ開幕ということもあって国内新戦力の発掘にも注目していきたい。

正直アジアカップのメンバーのままで臨むのは危険である。

要は固定せず新戦力も試しながら北朝鮮戦に臨めるか?

監督としての度胸と選手発掘の眼力、チームが成長しながら結果も残す。

ハードルは高そうに思えるがアジア枠の8.5枠をどう活用すべきかは監督次第である。

まとめ:アジアカップでの敗戦からどう立て直すか

アジアカップでベスト4の韓国はクリンスマン監督の解任が決定した。

アジアカップでは日本より好成績だったにも関わらず26年W杯を見据えた場合、タイミングとしては今しかないと韓国サッカー協会は踏み切ったようだ。

今年の3月で退任を迎える田嶋幸三会長から宮本恒靖へバトンタッチされるが北朝鮮との連戦で結果内容次第では森保監督解任論が出てくるであろう。

次期監督候補のリストアップはされているのか?

そんなことも思いながらアジアカップを振り返りつつJリーグ開幕が待ち遠しい今日このごろ。

まもなく新シーズンがはじまる。

コメント

  1. rinmuu より:

    お疲れさまです。工藤です携帯で、ブログを拝見したら、携帯で、プライバシーポリシーないです。モバイルの、フッターか、どこかに、貼り付けないと、いけないと思います

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