2023Jリーグ開幕

Jリーグ

昨日今年のJリーグ開幕戦は川崎フロンターレと横浜Fマリノスという現在の日本サッカー界おける2大クラブ同士の対決だった。

ここ3、4シーズンこの2チームがJリーグの中でも抜きん出て質の高い見ていて楽しい魅力的なサッカーを繰り広げている大変好感度が持てる両チームだ。

スコア結果は1−2で横浜Fマリノスの勝利で開幕戦アウエーで幸先の良いスタートをというところか。ルヴァンカップ、アジアチャンピオンズリーグとの並行しながらの戦いが今年もはじまった。

果たして3冠獲得なるかが注目である。

一方の川崎フロンターレも負けはしたものの悲観することもないでしょう。マリノスもそうだかこの両チームは基本的に選手の交代枠を毎試合フルに5人使い切っていることに好感が持てる。

1年乗り切るためにはまずは選手層の厚みを強さのベースにしているところが他のチームと根本的に違う。ヨーロッパのビッグクラブを見ていると大体は交代枠を使い切りで1試合を乗り切っている。

誰か1人に頼らず全員で勝っていく姿勢こそ強豪国、強豪クラブに勝つ要素なのではないかと思う。

Jリーグの各チームの監督の采配をみているとそれぞれ意図はあるにせよ選手を怪我させない為にも5人枠をフルに使ってもらいたいものだ。本当にフルに交代枠を使い切らない監督はことのほか多い。

観客席も戻ってきて本来の姿になりつつある今日このごろ。

30年経って思うのはスタジアム周辺のインフラの整備である。インフラというかフットボールを中心に魅力的な街作りはできているのかということ。サッカーだけの街ではなく最寄り駅からスタジアム周辺のまでの道中にも目を向けてみたい。試合後ちょっとした酒場でサッカー談義しながらの一杯とか、よくイギリスでは試合後のパブの映像を日本でも目にしたことはあるはず。

スタジアム周辺が何もなく閑散としているのが現状。まあ、郊外のほうが土地も安いので建設したものと思われるが、そのスタジアムの最寄り駅からの道中も楽しいものであってほしい。

こればっかりはJリーグだけの問題でないのだが30年経ってもたいして変化がないというのが正直な感想だ。

30年経って今までの30年、これからの30年をファンも真剣に考えていく時期であると思う。ただ単に代表が強くなったではなく、いちファンとしては世界に誇るアジアの、日本のフットボール文化というものを構築していくべきなのではないか。

こんな話が試合後のパブで当たり前の光景になる日を切に願うピチーチでした。

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